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- 保護
A+コンテンツで伝えるブランドストーリー
A+コンテンツとブランドストーリーの役割
商品ページの下部は、購入直前の迷いを解消する領域です。ここには役割の異なる2つのコンテンツがあります。
下部までたどり着いたお客様は違う
商品ページの下部までスクロールしたお客様は、すでに購入を真剣に検討している人です。この段階のお客様が離れる理由は2つあります。最後の疑問が解消されなかったか、比較していた競合商品に戻ってしまうかです。A+コンテンツとブランドストーリーは、まさにこの2つの離脱を防ぐための仕組みです。Amazon自身も、A+コンテンツを導入すると売上が向上すると公式に案内しているほど、効果が実証されている領域です。
A+コンテンツは商品単位です。ギャラリーで伝えきれなかった詳しい説明、つまり詳細な機能・利用シーン・比較表で迷いを解消し、自社の他の商品へとつなげて離脱を防ぎます。
ブランドストーリーはブランド単位です。一度作れば、すべての商品ページに共通して掲載されます。なぜ作り始めたのか、何が違うのかを伝えることで、初めて見るブランドを「買っても大丈夫なブランド」に変えます。新しいブランドほど重要です。
ブランドストーリーのカルーセルには、ストアや他の商品へのリンクを入れられます。この商品が合わなくても、お客様が競合ではなく自社ブランドの他の商品へと流れるようにする、ブランドの中にとどまってもらうための入口です。
何を盛り込むべきか
A+コンテンツの核心は、ギャラリーの繰り返しではなく、より深い掘り下げです。ギャラリーが「買う理由」を伝えたなら、A+コンテンツはその理由を信じてよい根拠を示す場所です。素材や製造方法、認証・検査情報、使用前後の比較、お客様からよく寄せられる質問への答えなどがそれにあたります。比較表モジュールで自社のラインアップを並べて見せれば、この商品が合わないお客様もブランドの中で別の選択肢を見つけられます。
ブランドストーリーは、ブランド紹介カードとQ&Aカードで構成されます。「なぜ始めたのか」「何が違うのか」「お客様に何を約束するのか」に答える短い文章があれば十分です。長く書くことよりも、すべての商品ページに共通して掲載されても不自然でない文章かどうかが基準です。
A+コンテンツには2つのグレードがあります。ベーシックA+コンテンツは画像とテキストのモジュールの組み合わせで、プレミアムA+コンテンツはより大きな画像に加えて動画やインタラクティブモジュールまで使えるため、コンバージョンにより有利です。ただし、プレミアムはAmazonが定める追加の資格条件を満たさなければ掲載できません。
その資格条件として、代表的なものが2つ知られています。ブランドのすべての商品にブランドストーリーが掲載されていること、そして直近12か月以内に承認されたA+コンテンツの提出実績が一定数(5件)以上あることです。つまりプレミアムA+コンテンツは、ベーシックA+コンテンツとブランドストーリーをまず着実に運用してきたセラーに開かれる次のステップです。この記事でブランドストーリーをあわせて取り上げた理由もここにあります。ただし、条件はAmazonのポリシーによって変わる可能性があるため、掲載前にセラーセントラルで最新の基準を確認しておくと安心です。
(どちらのコンテンツも、Amazonブランド登録に登録済みのセラーのみが掲載できます。作成は登録前でも可能で、掲載の時点で登録が必要です。)

Oneableはこう作ります
Oneable AIは、サムネイルと同じマーケティングプランから、A+コンテンツまでを1つのセットとして生成します。ギャラリーで伝えたことと、A+コンテンツで伝えることが1つのストーリーとしてつながるのはこのためです。ブランドストーリーは、商品情報からブランドのアピールポイントを自動で分析し、ブランド単位で作成します。一度作れば、すべての商品で共通して使われます。(ブランドストーリーは近日公開予定です。)
