- #3
- コンバージョン
読まなくても伝わるギャラリー画像
ギャラリー画像5枚の法則
クリックして訪れたお客様の多くは、箇条書きを読まずにギャラリーをスワイプするだけです。ギャラリーが事実上、商品ページの本文といえるのはこのためです。
モバイルで起きていること
Amazonでの購入の大半はモバイルで行われています。小さな画面では箇条書きは折りたたまれており、お客様は指でギャラリーをめくりながら、数秒で「もっと見るか、離れるか」を決めます。ギャラリーがコンバージョン率を左右するのはこのためです。
効果はコンバージョンだけにとどまりません。サイズや同梱品など、レビューで繰り返し寄せられる質問にギャラリーが先回りして答えておけば、誤解したまま購入したお客様による返品や不満のレビューまで減らせます。
一般的な構成の型は次のとおりです。
- 主なベネフィット : この商品が解決する一つのこと
- インフォグラフィック : スペック・サイズを図で
- ライフスタイル : 利用シーンの中の商品
- 比較 : 競合商品・一般的な商品との違い
- 使い方・同梱品 : 届いたときの様子
設計するときは、1枚に1つのメッセージだけを込めましょう。伝えたいことを1枚に詰め込むと、モバイルでは何も読まれません。画像の順番が、そのまま説得の順番です。最も強いベネフィットを1枚目に置き、購入を妨げる最後の疑問(サイズ・使い方・同梱品)を後半に置くのが基本形です。
1枚ごとの設計ポイント
規格を守ることを前提に、同じ商品でもよりクリックしたくなる要素があります。
- 主なベネフィット : 1枚目は商品説明ではなく、購入する理由です。「何を解決するのか」を一文とワンシーンで見せましょう。ここで手が止まらなければ、次の画像はありません。
- インフォグラフィック : 数字やスペックは文章で読むと疲れますが、図で見れば一目で伝わります。サイズは手や机のような身近なものと一緒に見せると、誤解が減ります。
- ライフスタイル : 商品そのものではなく、商品のある暮らしを見せる1枚です。ターゲットのお客様が自分の空間や状況に重ねて想像できるシーンにしましょう。
- 比較 : 競合他社の実名を挙げるとポリシー違反になるおそれがあるため、「一般的な商品と比べて」「従来の方法と比べて」という構図で違いを見せます。
- 使い方・同梱品 : 届いたときの様子と使う手順を見せて、「買ったあとに迷わずに済みそう」という安心感を与えます。返品理由の第1位が「期待と違った」であることを覚えておきましょう。
素材を遠くに探す必要はありません。自分の商品と競合商品のレビューこそが、最良の企画資料です。高評価のレビューからはお客様が実際に使う表現を拾い、低評価のレビューからは繰り返される不満を見つけてギャラリーで先に答えておけば、同じ不満を持つお客様の離脱と返品を同時に減らせます。

Oneableはこう作ります
Oneable AIはレビューと競合リスティングを分析し、この商品がどのベネフィットを何枚目で伝えるべきかをまずマーケティングプランとして設計し、そのプランどおりにギャラリーセットを生成します。生成後もテキスト・色・要素の差し替えといった部分修正ができるので、文言を一つ変えるためにセットを作り直す必要はありません。
